糖尿病や腎臓病は食事療法が効果的【健康モグモグ】

和食

食塩を控えよう

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高血圧の原因は、主に生活習慣の乱れです。食塩の過剰摂取や、飲酒、運動不足などが挙げられます。また、ストレスが引き金となり、発症するケースもめずらしくはありません。ストレスが原因で食生活が乱れてしまうとより高血圧の症状が悪化してしまうため注意しましょう。高血圧は心筋梗塞などの病を併発してしまう恐れがあるので、健康診断や血液検査で高血圧だと診断された場合はすぐに治療を開始しましょう。ちなみに、高血圧の人は、食事療法で改善を図ることができます。栄養バランスの良い食事を心がけることが大切です。食事療法で見直すポイントは食塩です。高血圧は主に食塩を過剰に摂取することで発症してしまうため、食塩の高い献立や調味料、食品を頻繁に摂取しないように注意しましょう。また、個人によって適した摂取量が異なるため、食事療法では必ず医師に指示に従うことが大切です。

干物などの塩蔵品や、つけものなどは食塩を多く含むため控えましょう。このような加工食品は大量の食塩が使用されています。そのため、食事療法をする際は手作りを心がけましょう。また、レモンや酢といった酸味や、のりやキノコ類などの風味がある食品を使用することで、薄味でもおいしい食事ができます。使用する食品を工夫して、調味料を多用するのを控えましょう。その他にも、食卓で使用する醤油やソース類は使い過ぎないように、家族みんなで心がけることが大切です。ちなみに、加工食品ではナトリウムから食塩量を計算することができます。手作りの食事が難しい場合は、ナトリウムの量に2.54をかけて、食塩量を算出しましょう。食塩量を控えるだけでも充分な食事療法になるので、高血圧を改善することができます。